「卒業生の声」を更新しました

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卒業生からのメッセージ

髙谷 かれん さん

私は、5年前に第8期生として苫小牧看護専門学校で学び、学生時代から助産師に憧れていましたが、卒業後は市内の病院で看護師として勤務していました。働いていると助産師への憧れが強くなり、看護師として働きながら助産学校を受験し、現在は助産師として勤務しています。初めて分娩介助をさせていただいた時の感動は、今でも忘れることができないくらい印象に残っています。命が誕生する瞬間に立ち会えるのは、助産師ならではの醍醐味だと思います。看護学生時代は大変だと感じるときもありましたが、行事などの楽しい思い出がたくさんあります。また、先生たちの指導は愛があり、人としても大きく成長できる場であると思います。クラスメイトと支えあいながら、勉強も行事も全力で楽しみ、自分が目指す看護師像に向かって頑張ってください。

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